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竜宮レナ

「攻略だよ、だよ。
　考察も含めながらナビゲートしてくね」

注意（何かあれば追記）

まだプレイ中なので間違っていることもあるかもしれません、その時はメールか掲示板でご指摘してくだされば幸いです。

前半ルート攻略（ネタバレ含む）　　　


序盤（NEW!!）　　　　中盤

【序盤での入手ＴＩＰＳ】

※ヒロイン選択肢から鬼隠しが本格的にスタートすることがわかりましたので 以前入れていた鬼隠しデーターは、序盤の方に入れることにしました。またわかり次第整理していきますのでよろしくです。

後半ルート攻略（ネタバレ含む）


≪出題編≫

鬼隠し編　　　綿流し編　　　　祟殺し編　　　　暇潰し編 　　　　　　　盥回し編

【チャート表】　　　　【チャート表】　　　　　　【チャート表】

【考察・推理】　　　 【考察・推理】　　　　【考察・推理】

【TIPS】　　　　　　　　 【TIPS】　　　　　　　　 【TIPS】


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（NEW!!）


≪解決編≫

目明し編　　　憑落し編　　　　　　罪滅し編　　　　皆殺し編　　　　　　　　澪尽し編

　　　　　　　　　　　　【チャート表】
　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　 【TIPS】

　　　　　　　　　　　　（NEW!!）


≪１≫Introduction　　　　　ひぐらしのなく頃に　　　※随時、追加




（１）ひぐらしのなく頃に　　概説


●ヒットした背景

『ひぐらしのなく頃に』は元々は同人ゲームでした。
鬼隠し・綿流し・祟殺し編がリリースされていましたが、あまり話題になっていませんでした。
ヒットしたきっかけになったのは体験版（鬼隠し編１話分）がネットで公開されてからです。
あまり同人ゲームや萌え系にはなかった「猟奇ホラー（グロテスクもあり）」や「推理導入」による選択肢の排除をしたたシステムに加え
答えもプレイヤー自身が探さなければならなかったため、話題が尽きず累計１０万枚以上ヒットした要因になったと考えられます。
同人ゲームでの大ヒットはType Moonの「月姫」以来。


●原作ver「ひぐらしのなく頃に」のシステム

主に前述でも述べたとおり、「推理導入」による選択肢を排除したシナリオの一本化。
だからプレイヤーさんが、自由に推理をするシステムが主体となっている。音声無しのサウンドノベルゲーム。（ひぐらし祭の違いは後述で）



●従来にはなかったキャラクター・ヒロイン像

ヒロイン・主人公も精神的に病んでいく面があり、そういう面はひぐらし独特の恐怖の一つです。（→ヤンデレ）
ネタバレになりますので、詳しくは省略します。



●メディア展開

「ひぐらしのなく頃に」がヒットしたことにより、ドラマCDやコミック、アニメ化になるという快挙も達成します。
コミックは各話ごとに書いている作者が異なっていて、絵の好みもあるけど原作を忠実に再現しているといえます。累計２００万部を達成。
アニメは２クール（２６話構成の罪滅ぼし編まで）で、映像化したことにより初めて「ひぐらし」を知る上では大きな助けとなったと思います。
だけど必要以上のギャグ・エピソード削除や、ネタバレの露骨化などでファンの間では賛否両論です（祟殺し編はわからない、正直）。





（２）PS2ver.「ひぐらしのなく頃に祭」におけるシステム要素


●選択肢システム

祭において原作にはなかった選択肢システムが存在します。
これにより選択肢によって後半パートの話が変化していきます。後半パートは従来のシナリオと３編のシナリオが追加）



●TIPS

TIPSとは「ひぐらしのなく頃に」におけるシナリオを補足したり理解するための手がかり（関連資料）です。
特定のTIPSを入手するかどうかで、後半パートも分岐していきます。

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