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竜宮レナ
「攻略だよ、だよ。
考察も含めながらナビゲートしてくね」
鬼隠し編 ナビゲート攻略
ここからは、鬼隠し編のナビゲートを行うね。 鬼隠し編に行くためには…… 特にレナと一緒に宝探しに行くこと・<ヒロイン選択>はレナを選ぶことがあげられるよ。 後、シナリオ選択は「なんか、声が聞こえる?」を選択支として選ぼうね。 |
☆ヒロイン選択 竜宮レナ<圭一視点> 3月1日更新
(1)レナと夕食
●レナと帰り道で。
魅ぃちゃんが用事で部活に参加できないことから、今日はそのまま今日は解散することとなりました。
帰り道に「家族」の話題が出ましたが、何だかお互いあまり良い気にはなりませんでした。
●圭一君の家へ。
本を借りる約束をしていたレナは圭一君の家に寄る事にしました。
すると圭一君のお父さんが変なモノ(料理?)を作っていたので、お母さんがいないのもあったし今日はレナが作ることにしました。
●今日の夕食は?
圭一君が何でもいいよというので、今日の料理は世間に親しまれているカレーということでスーパーに行きました。
偶然にも、リナ登場。
まったく、嫌な女……。
●圭一君の家で食べたら、おいしいよぅ☆ はぅ〜♪
何だか、お父さんっておもしろい人だね、お話もおもしろいし。
でも、家に帰っても『あの人』がいる……。
≪選択肢≫
送っていこうか?<初期設定では強制選択>
圭一君は送ってあげると言ったけど、あまり気分が乗らないし圭一君に悪いかなと思って断りました。
<1>綿流し1 <圭一視点>
(2)綿流し1
●今日は綿流し祭
レナは圭一君を迎えに行きました。
今日は「綿流し祭五凶爆闘」、久しぶりに部活メンバーも揃ったので今年もたのしくなるといいなぁ〜☆
梨花ちゃんお持ちかえりぃぃぃ〜〜!!
●レナの提案したゲーム
たこ焼き・かき氷・綿あめと早食い勝負の中、レナは「お祭り会場で、1分以内にかぁいいものを探してくる」ゲームにしたよ。
圭一君と梨花ちゃんに秘策アリ!! わくわくわくわくわくわく……。
梨花ちゃんがレナに見せたものは自分自身だったのに対し圭一君は「オットセイ」でした。はぅぅ〜☆
●富竹さんを部活メンバーに。
富竹さんが翌日帰ることになったので、部活メンバーに入れてあげることにしたよ!
そして富竹さんを混ぜた射的勝負、レナの目に飛び込んだのはクマさんでした。
熱い気合を感じた圭一君、レナにプレゼントすると約束した後誰も落とせないでいるクマさんに一騎打ちの如く勝負を挑みました!
圭一君に何か秘策でも!?
●綿流し
皆と一緒に綿流しの儀式を見ました。
☆綿流しの概要。
布団を清めた後、その清めた布団の綿を使ってその人の病魔を吸い取らせる御払いをし沢へ流す。
その時、オヤシロ様に感謝しながら流すのが通例。
≪選択肢 シナリオ選択≫
なんか、声が……聞こえる?<第二章 鬼隠し編シナリオへ>
なんか……どこかで見たような?<第一章 盥回し編シナリオへ>
第二章 鬼隠しシナリオ <圭一視点> ※3月4日追記
(1)オープニング 6月19日(日)
●富竹さんに話を聞く。
圭一君は綿流しの沢で会った富竹さんに猟奇事件の事について聞きます。
「毎年…綿流しの日になるとね。……誰かが死ぬんだよ」(PS2本編から引用)
毎年人が死ぬ怪奇事件は、オヤシロ様の祟りとして恐れられていると語る。
でも富竹さん自身は否定しています。
●富竹さんの罰ゲーム
結局、射的ゲームでビリだった富竹さんに、別れ際「油性マジックでシャツに寄せ書き」罰ゲームを実行。
TIPS
@古手神社の神主の病死
●古手神社の神主(××××名前不明)が不調を訴え病院で急死。 ●その後、神主の妻が行方不明。(遺書があり自殺とみている) |
(2)事件発覚 6月20日(月)
●今日の部活は外国製ゲーム
「何もかもが全ていつものままだ」(PS2本編から引用)
そう思いながら圭一君は部活に参加していましたが、新しい思考のゲームに今日は苦戦気味。
レナと相談するために、教室の外で作戦会議を行います。
そこで知恵留先生が、お客様だと言い圭一君を呼び出します。
●呼び出したのは……
呼び出したのは大石蔵人という刑事でした。
富竹さんと鷹野さんの写真を渡され、見覚えがないか? とたずねられます。
「その写真の男性は昨晩、お亡くなりになりました」(PS2本編から引用)
圭一君は事件の全容を大石さんから聞かれた後、情報提供の捜査協力をすることに決めました。
TIPS
@犯人は4人以上?
●富竹氏の死因は喉を掻きむしっての出血性ショック死→(直接死因は自殺)。 ●全身に数々のアザ。→複数犯の可能性あり、ではなぜ喉を引っかいたのか? 理由は?(薬物反応はなし) ●抵抗の跡→角材を使って抵抗したと考えられるが……、加害者に対する抵抗の跡がない。本当に加害者はいたのだろうか? |
A捜査メモ
●富竹ジロウの名前はペンネーム。 ●富竹ジロウに関する身分証明が何一つ残されていない。 ●鷹野三四(失踪)との関係は? 重要参考人 |
B無線記録
●特にこれといった情報はない、富竹ジロウの現場の雰囲気。 |
(2)6月21日(火)
●寝られなかった圭一
寝られなかったのは圭一君が、大石さんの言った事が気になって眠れなかったということ。
鬼隠し? オヤシロ様の祟り? 圭一君の疑問は増すばかり。
●湧き出す疑心
ふと海外ゲームのカードの一枚に「悟史」というカードが出てきた。
なぜ言ってくれないのか、部活メンバーに対して疑問や疑心が付きまとう……。
「なぁレナ。……みんなは俺に嘘や隠し事なんかしてないよな…?」(PS2本編から引用)
「してないかな? 嘘や隠し事。……してないかな?」(PS2本編から引用)
「嘘だ!!」(PS2本編から引用 ※不覚にも管理人はビビったそうです)【CG】
●大石さんと電話
圭一君は「鬼隠し」「オヤシロさま」について説明をうけます。
話す中で、過去五年間で1人死亡して1人行方不明になっている法則が成り立つことに圭一君は気づく。
圭一君いったい大石さんと何を話しているのかな、かな? レナの気配に圭一君は恐怖×100倍【CG】
☆過去五年間の事故・もしくは事件(まとめ)
事故か事件 | 被害者 | 行方不明者 | |
昭和54年(4年前) | 事件【殺人】 | ダム建設現場の監督(殺害) | 犯行グループの主犯格 |
昭和55年(3年前) | 事故 | 神社の神主【古手家】(病死) | 神主の妻(底なし沼で自殺?) |
昭和56年(2年前) | 事故 | 誘致派の夫【北条家】(事故死) | 誘致派の妻(発見されず) |
昭和57年(1年前) | 事件【殺人】 | 主婦(殺害) | 北条悟史(犯人とは別) |
昭和58年(現在) | ?? | 富竹ジロウ(偽名) | 鷹野三四 |
TIPS ↓(ここから)3月8日(木)追記
@自殺を誘発するクスリは?
●躁鬱病による自殺?→躁鬱病は基本的に自殺願望が発生する場合があるが、富竹ジロウにそういう病的素質は認められない。 ☆精神病レベルの躁鬱病(=現在では気分障害と表記) 自殺志望……内向性(うつ状態)から外向性へと変化する時、自殺の行動化(acting out)することが多い。 →しかし、普段の富竹ジロウにうつや躁の気分障害は認められない、普段の行動を見ても異常行動はなく健常者そのものといえる。 では、なぜ鷹野三四が行方不明に? ●薬物?→検視の結果、薬物は認められなかった。突発的に自殺するような薬を自分から摂取するとは考えられにくい。(自覚しているならば) 摂取するなら一体目的は? 容疑者や第三者から騙されて摂取したり強要されて摂取した可能性も考えられるが……。 ●病気→長期間に渡って患わしていた脳障害は考えられるが……突発的に自殺するような病気は現在認められない。 |
A脅迫
●今回の一連の殺人事件の捜査方法で政治家が干渉……いずれも園崎家の議員。今回の事件に敏感。 理由は→雛見沢のイメージダウン 園崎に対するイメージダウン等。 |
B元気ないね。
●大石さんに対する印象……「オヤシロさまの使い」という評価。 でも大石さんを敵視している様子がない。 魅音達が今回の事件に関わっているなら、もっと何か違う雰囲気じゃないだろうか? |
(3)6月22日(水)
●今日は学校を休む。
何度も何者かの気配に目を覚ます圭一君。
眠れずに体調を崩し、学校を休み病院へ直行します。
圭一君は通院していた老人の話の中の「鬼隠し」に反応。
病院から帰った後、大石さんに昼ごはんを誘われ、一緒に興宮までいきます。
●大石から語られる「雛見沢の昔話」
大石さんから語られた昔話は全て、「鬼が獲物を総でで捕まえに来る」という共通点がありました。
そして、前回の事件からの部活メンバーとの共通点・接点を大石さんは語り始めます。
「被害者たちはあなたのお友達グループに全てつながるのです」
●レナ・魅音お見舞いへ。
魅ぃちゃんとレナで圭一君のお見舞いに行ったよ! 魅ぃちゃんのおばあさんが作ったおはぎを持って行ったよ持っていったよ!
でも圭一君何かおかしかったな。
●おはぎの中に……。
圭一君は期待通り、皆で作ったおはぎを食べてくれました、勿論おはぎの中には……。
(3)6月23日(木)
●1日ぶりに学校へ……しかし。
あまり元気のない圭一君、どうしたんだろ? だろ?
おはぎもあまり食べなかったそうだし、部活も休んで早く帰っちゃった。
●自分の遺書を。
だんだん命の危険を感じ取り追い詰められていく圭一君。
武器の所持を決め、遺書を書き始めます。
→仲間に対する不信が最大限に、レナとの登校もやめてしまいます。
(3)6月23日(木)
●1人で登校
おばさまやレナを無視して1人で学校へ行く圭一君。
しかし1台の車が、圭一君に向かって突っ込んできました。(圭一君から見て)
「これって犯罪じゃねえのかよ畜生…!!」
●「とにかく生き残るんだ」 武器になるものは…!?
圭一君は武器になるものを探し始めました。
そこで見つけたのは1本の金属バットを見つけ、素振りを始めました。
●帰り道
レナは圭一君が心配で、歩き始めたのに……。
「変。おかしい。絶対。なんで圭一くんまで…」
レナが圭一君に悟史君と同じ状態と指摘。
「悟史くんはね、“転校”しちゃったの」
→圭一は転校=殺害と認識
●「ど……どなたですか……?」
家に帰った圭一君は存在するはずのない「気配」(女)と「息を吸う音」に発狂、下駄箱を破壊します。
●大石と電話U
大石さんから電話、針のことを話すと証拠になると言われ探すが見つからず、殴り書きで「針がなかった!?」とメモ。
また悟史くんのことについても話しますが、インターホンの音で一時電話を中断します。
●インターホンの主は?
レナでした。お惣菜を持ってきてあげたよ☆
圭一君と話してたら、急に怒ってドアを閉めてきて、レナの手が……!【CG】
「……痛い……痛いよ圭一くん……痛い……ぅ、」
●大石との電話を再開
大石さんはレナのことを疑っている(→しかし、推測も一部ある)
途中で、圭一君がレナが雨の中立っているのに気づく。圭一君かなり神経衰弱。。
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」
TIPS
@二重人格
●テレビでの二重人格の説明。 ☆二重人格……人間の防衛規制の一つに逃避という働きがあるが、二重人格はそれに属性。 二重人格の意識障害は患者自身が気づいていない心因(ストレス・トラウマ)によるものが多い。 なお、2つ以上の人格が存在する障害は多重人格障害である(この病気は解離性障害=ヒステリーに属す) レナの過去の事例を見ると二重人格(トランス=憑依障害も?)の解離性障害にあてはまる部分もある。 →ただ統合失調症の説も外せないような気がする。(被害妄想・幻聴) ※ICD-10の診断カテゴリーに基づく。 |
Aセブンスマートにて。
●セブンスマートで圭一が母と一緒に買いだめ用のラーメンを買いに来た場面。 圭一の心の中を表現。 このTIPSだけを見ると、とてもじゃないけどマトモじゃない(汗) 何者かが影のように付きまとう(ぺたぺたという音が聞こえる)。→玄関の時の女の声も同様。 この時の圭一の精神状態は重症。 特に被害妄想(追跡妄想の部類に入る)が顕著なため、精神分裂症に発症していると考えられる。 |
B悟史くんって誰?
●海外の推理ゲームのカードの中に悟史のカード。 隠しているレナに対して不振感、ここから圭一の精神状態がおかしくなった? |
Cレナの過去
●レナは過去に謹慎処分(学校のガラスを破壊)を受けている。 →圭一は一部推測が含まれているので注意という大石の勧告を忘れているのだろうか? 圭一は今までの事件を仲間が全て関与していると信用してしまっている。 (→古手の神主病死とか、関与できるのだろうか? あくまで大石の憶測) |
(3)6月23日(木)
●本能で行動
本能・クールver.で登校してきた圭一君。
バットを振って素振りをする圭一君に対して、魅ぃちゃんがたしなめる。
「仲間ってのは隠し事なんかなしだろ? そうだろ!? じゃあお前らは仲間じゃない!!」
何気に何も悪気があってやったわけじゃない、そんな感じで魅ぃちゃんは言ったのに。
●尾行者 レナ
ナタを持ったレナ【CG】とバットを持った圭一君が対峙。
「レナだけは相談に乗ってあげられるよ。今度こそ乗ってあげられる」
「……もう人が“転校”するところは見たくないの」
「圭一くんは信じないの? オヤシロさま」
なぜか逃げる圭一くん、どうして逃げるのかな? お話したいだけなのに。
●ダム現場へ。
レナの話を聞かず、突き飛ばしてその隙に逃げ出す圭一君。
ダム現場まで逃げるが、今度は2人組の男と出会い抵抗するが、襲われて気絶してしまいます。
●気が付くと……。
圭一君、気が付きました。レナが看病していたからかな、かな。
途中で魅ぃちゃんもやってきて(後で監督も来る予定)
元気付けようと罰ゲームを始めたら急に圭一君が逆上し、バットでレナ達を……。
竜宮レナ・園崎魅音 バットで撲殺される。
●白衣の着た人間達から逃れて。
“富竹さんの死は未知の薬物によるもの” “証拠の注射器はこれです。” “どうして……(長いので省略)”
という後書きを遺書付け加えて、ワゴン車に乗ってやってきた白衣の男グループを振り切り、逃走。
「俺、……みんなのこと……本当に友達だと思ってたんだぜ……」
●大石に電話
圭一君から大石さんに電話がかかってきます。
電話ボックスから電話していることはわかったが、警官達が到着すると圭一君はすでに喉を引っかいて24時間後に死亡。。
「……お、俺も……最初はニンゲンが犯人なんだと思いまし……ゲホッ!!」
前原圭一、喉を引っかいたことから起こった出血性ショック死
●エピローグ
富竹ジロウとの関連性があるとして捜査が開始されました。
後に、メモ(圭一君が書いた遺書)が途中の数行が破り捨てられている。
“富竹さんの死は未知の薬物によるもの” “証拠の注射器はこれです。”
→→おそらく、破り捨てられた行と思われます。
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