リリィ・C・シャーベット（以後、リリィ）

「おまたせしたな。
　先ほど簡単な自己紹介をさせてもらったが、あらためて自己紹介をしよう。
　リリィ・C・シャーベットだ、よろしく。
　ちなみに、他の隊員達はこのページの一番下段にあるからな」


　　
　　　
　　　アプリコット・桜葉（以後、リコ）

「こんにちは、はじめまして。
　リリィさんのおともをすることになりましたアプリコット・桜葉です、よろしくお願いしますね」



　　　
　　　リリィ

「さて、私の紹介をするぞ。
　私の本業は『ルーン・エンジェル隊』を統括する隊長だ。
　もっとも、セルダールの騎士で元々は王室警護をする近衛兵だったのだが」


　
　　　
　　　リコ

「はい、セルダールは剣の星なんです、そこで騎士の称号を取ったリリィさんは本当にすごい人なんですよ。
　では私の自己紹介をしますね。
　ご存知かもしれませんが、私はミルフィーユ桜葉の妹です。
　私のお姉ちゃんは世界一、ううん宇宙一のお姉ちゃんなんですよ」



　　　
　　　リリィ

「そうだな、ミルフィーユ桜葉は現在ゲートキーパーだしな。　　※ゲートキーパとはNEUEとABSOLUTEをつなぐゲートの調節ができる人
　さて先程、騎士の称号が出てきたのだが話しておく。
　私は騎士なのだが、剣がすごく好きでだな。
　いつも剣の極意を会得するために日々鍛錬に励んでいる」
　


　　　
　　　リコ

「私のほうは仕事が大好きです。　
　仕事をして皆が喜んでくれるのならうれしいじゃないですか。
　勿論、お姉ちゃんも大大　だーーーい好きです！！」



　　　
　　　リリィ

「桜葉少尉は真面目だからな、私の部隊で思う存分戦果を挙げてくれることを期待している」



　　　
　　　リコ

「でも、男の人はちょっと……。
　やってはいけないことだとわかってるけど、なぜか力が出ちゃって投げ飛ばしちゃうんです」



　　　
　　　リリィ

「なぜだろう、私ではわからないがあまり気にするな。お前が別に悪いわけじゃないんだ。
　主人公次第で男性恐怖症が治るかもしれないぞ」



　　　
　　　リコ

「ありがとうございます、でも戦闘はリリィさんがいるおかげで安心して戦えますよ。
　これからも真面目なご指導よろしくお願いします」




　　　
　　　リリィ

「ちなみに、トップページの記事で私が閣僚になったということが乗せられているが気にするな」




　　　
　　　リコ

「こう見えても今回の水銀燈さんの内閣で初入閣したんですよ、私達。
　しかもお姉ちゃんと一緒の大臣なんですよ」




　　　
　　　リリィ

「おい！　桜葉少尉！！　話がずれているぞ！！
　その話はここで寸止めにしろ！　見ている人の世界観がカオスになってしまうぞ！！」　



　　　
　　　リコ

「そそそ、そうでしたぁ！　すみません！
　本当に見ている人の頭の中がかおすになってしまいますね！」


　　　
　　　リリィ

「まあいいさ、そのことはトップページの記事等を参考にしてくれればいい。
　さて私達のことはわかってもらえたか？
　参考までに話していないことをまとめたプロフィールを記載しておくから各自見ておいてくれ。
　別の隊員紹介も、攻略も順次やっていくつもりだからよろしくな」　
　

　
　　　
　　　リコ

「今までお付き合いしてくれてありがとうございました。
　他のコンテンツも楽しんでくださいね！」
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　他の隊員紹介


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