栗林みな実セカンドライブツアー「dream link」レポート（２００8年10月4日）




　　　　　　

オレンジのビニールシート袋の中にペンライトと写真集が入っています。なお、アルバムCDを買うとみな実のサイン色紙が付いてきます。



ライブツアー「dream link」で歌われた曲一覧

　場所は一年半前行われた「Fantastic arrow」と同じNHK大阪ホール。
　行きたいというよりは、栗のために行かなければならない一種の義務みたいな感じで訪れました。
　でも義務はファンだからこそ生まれる感情だと思います。
　他のアニソン歌手は結構心配していないんだけど、結構みな実の事になると心配なんだよなぁ。
　なんでだろう？（笑）　心配させる程の魅力があるのかもね。純粋とか、誠実とか、努力とか。
　今日の彼女の話を聞いてたら改めて思いました。

名古屋と同じなのかな。　
曲自体はタイアップ系が多いですね。この前はオリジナルが多かった。
彼女の代名詞でもある「Rumbring Hearts」がなかったのは残念かな。
「涙の理由」は大好きなので、そこはよし！！（さすがに曲が曲だけに静まり返っていました……）
相変わらず透き通った伸びやかな美声は相変わらずですね、曲の歌詞も彼女の心情を反映したように手作り感があっていいです。「Dream link」「Wonderful worker」の歌詞が特に。
特にトークの中で「Dream link」の一行目が自分の心境をあらわしている話は結構感涙モン。
本人も泣いてたしね、真正面から壁にぶつかっているから泣けるんだよな。
逃げてもない、正々堂々誠実に真っ直ぐ生きているからできる行為なんだろう。
本音聞けて良かった、俺も逆境だ。
本当は酒を飲みあいながら、本音を漏らしたい。


俺も栗林みたく、誠実な人生を生きていきたい。頑張ろうと思った。











次のライブ（次も一年半後？）も笑顔を見せてほしい。



飯塚の栗の子斬り！
ファン「うあ〜〜」
は最高でした、みな実がおいてけぼり〜。

次回も

「みよきいさあ〜」（浅井清己を逆に読んだネタ）