スワロー日記(プレイ日記)
 

        

 
 
  武藤めぐみ(CV 桑島法子)

 「まあ、私が所属している団体のプレイ日記みたいなもの。
  暇だったら読んでみて」


 1年目     2年目      3年目



1年目(4月)


最初に、エディット団体は「ヤクルト・スワローズ」(1P)の他に、「ジオン公国」(2P)もエディット団体として登録しましたが
ヤクルトを中心に進行いたします。
とりあえず、設立したので選手探し、予定では6月ぐらいで旗揚げしたい。
武藤めぐみ・結城千種は絶対に将来のためのWエースとして確保しておきたいが、1年目ではでてこない、3年後だ。
3年後の下準備のためにも、未完の大器である選手がほしい。
う〜ん、よし全国的にユーザーから好評な伊達遙を獲得しよう!!


九州へ、自らスカウトしに向かう。
しかし失敗……、仕方ないのでリセット数回。
まさしくリセットは大事だな。


苦難を乗り越えて獲得。
次に新人テストを行う。
ラッキー内田(CV:小林早苗)とドルフィン早瀬(CV:稲村優奈)を獲得。
早瀬は完全にオレの趣味、それにしても体力90ってひくぅぅ〜〜〜〜


大丈夫ではない選手だが、内田は使えそう、即戦力ではないが将来の橋渡しができそうだ。
とりあえず、本拠地を東京にしたので東京でサイン会。
これからはこういう宣伝を積極的に行い、収入源が早期に増えるようにしたい。
早瀬を実力レスラーではなく、アイドルレスラーとしての地位に立たせることにしたので看板役になってもらおうかな。


また早いことコーチも雇った、コーチはマッチョ男(全員だが)の、イラネーーー。
女を期待していたが、仕方がない。
これも将来のため、めぐみ・千種のため……。


また、「ジオン公国」はこの月に南利美を獲得している。




1年目(5月)


とりあえず、今月の方針も選手獲得を中心に。
前回の続きで、新人テストを行った。
そこで、近藤真琴、優香をGET!!
ほしい選手ではなかったが、早く旗揚げしなければならん。
それでも伸びたら伸びたらで成長がたのもしい選手でもある。
スカウト獲得候補は沢崎光にした。
この選手の獲得動機は趣味50%・実力50%


早速、光の技名を変更、「鈴音」と付く技名に。(ネタわかってくれるとうれしいな、ぱにぽにだけど)


とりあえず、旗揚げ!!! の前にコーチに付かせてから放送局提携や、サイン会を怠らず。
そして海外団体、「TWWA」と提携。


旗揚げ!!! ついに始まりました!!!



超満員続出!!!
絶好調の船出です、しかしそんなに世の中甘くはなかった……。



そのころ「ジオン公国」はビューティー市ヶ谷を獲得。
即戦力を確保したジオン公国と比べて、我が団体は一歩遅れた形になった。



1年目(6月)


出だしは好調だったのも束の間、なかなか集客力がアップしない。
何とか黒字スレスレ。
しかし方針は変えず、サイン会など積極的にアピール。
勢力としては「ジオン公国」よりも劣勢、やはりビューティ市ヶ谷や南利美がいない分響いているのか。
早くこちらとしても、伊達遙を育てなければ。忍耐が大事ということ。


 
1年目(7月〜9月)


伊達遙がなかなか伸び悩んでいる感がするので、試しに特訓。
特訓の成果というものがわからないが、今月から伊達遙だけ弱い選手を多く対戦カードにあてることにした。
またこの時期に沢崎光=苗木野そらという概念に気づく。
たので沢崎光もラッキー内田と共に強化優先選手に指定、8月に沢崎・9月にラッキー内田を特訓させる。
成功し選手の団体に対する信頼度も平均85%以上、非常にまとまりが出てきた。
集客のほうも、地域を集中して公行するやり方から、全国行脚のやり方へと変換。
そうすると集客が上向きになりはじめた。



1年目(10月)


宣伝に対する支出が若干高いが、このままで大丈夫かという心配がまきおこる。
少しずつ財政が圧迫、現在の残金890AP。
歳出削減も考えなければならない時期か。
それでも、サイン会は続ける。


「ジオン公国」の信頼度が平均40%以下。
なぜだ? やはりビューティ市ヶ谷が原因なのか?
「超満員差止め」が最近連発しているのに。



1年目(11月)


選手はのきなみ伸び続けている、信頼度にも問題はなし。
大阪でサイン会、勿論 伊達遙で。


この時期で、ドルフィン早瀬がケガ(軽症)、今月は休ませることに。
まさかの沢崎光が特訓に失敗、 OTL   信頼度も下がったのでついでに休暇させる(選手も中途半端だし)。


「ジオン公国」の信頼度低下が止まらん。
団体評価は高いが、このままでは内部崩壊の危機に。



1年目(12月)


「新女子プロレス」のEXタッグに対抗して、こちら側も年末の時期を考えて「ジオン公国」の選手を呼んで「EXタッグ」みたいなイベントを行う。(半分無駄)
「ジオン公国」は南利美ビューティ市ヶ谷を送り込む。
こちらも、伊達遙近藤真琴をぶつける。
どの試合もいい勝負、結果は4勝4敗。


今年のプロレス大賞は……。
最優秀賞 パンサー理沙子
最優秀新人賞  ゆっこ(省略)


まぁ当然でしょう。



1年目(1月〜3月)


なかなか伊達が伸び悩みしかも信頼度がなぜか20しかない…… OTL
どうして下がり続けるんだ!! とりあえず成長のほうは今度は強い選手とぶつけました。
結構上がり具合が良かったのでこの方法はいいのかな? かな?
とりあえず、特訓・会話を重点的に行った。




        

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