【君が望む永遠 本編 〜ナビゲート攻略 1章〜@】
攻略 〜君が望む永遠 1章〜@
涼宮 遙大統領
「『君が望む永遠』のナビゲート攻略をしていきます。 キャラクターの名称は全部下の名前で表記しています(※平慎二は平君)、涼宮遙は私という表記です。 <選択肢>の(−)表記は変化なし、(↑)表記は好感度上昇=キャラのエンディング度数、(↓)表記はキャラの好感度低下。 黒文字の強調は今回選んだ選択肢。 後この攻略は私視点でナビゲートしていますので不足な点やわかりにくい点があるかもしれません。その時は掲示板で指摘お願いします |
攻略におけるポイント 基本的に1章においてはどの選択肢を選んでも、変化しません。基本的に私ルートです(選ぶ選択肢によって取得できるCGはあります) |
(1)冒頭部
●校舎裏の丘
モミモミモミ……私の好きな鳴海孝之君(以下、孝之君)は友人の平 慎二君(以下、平君)と一緒に何かをもみもみしています。
早瀬水月(以下、水月)初登場<水月CG>、暴力振るったら孝之君死んじゃうよ(汗)。
まぁ何はともあれ3人は良い仲です。
(2)7月4日 土曜日
●学校(教室)
孝之君の弁当の裏に水月からの手紙が張っていました。(※夏祭りの花火大会のお誘いです、実はこれには裏があります)
ふと行こうかと孝之君が外に目を向けていると水月の姿が<水月CG>
●本屋
孝之君と平君は受験関係で本屋に寄ることにしました。
平君は参考書目当てで、孝之君は特にこれといった用事はありません。
私(涼宮 遙)も『マヤウルのおくりもの』が欲しくて寄っていたら、孝之君が……。<遙CG>
(3)7月6日 月曜日
●学校
孝之君は花火大会に行くと約束してくれました。
でも、水月と孝之君のバトルはまだ続いています。
≪選択肢≫
いいところを見せる(−)……稲村愛美が初登場(ただし、ルートには影響ないです)
平常心を忘れるな(−)
●夏祭り
私も夏月に付いていきました。(約束は実は水月に頼んで誘ってもらったのです)
あこがれの孝之くんと一緒に夏祭りが行けるなんて……。でも喋りたいけど、なぜか言葉がなかなか出てこない私……。
夏祭りに行くと水月達とはぐれて孝之君と二人きりに……。
しかも、私が苦手な打ち上げ花火が……。<遙CG>
≪選択肢 涼宮 遙≫
それじゃ帰ろうか?(−)
どうして花火大会なんか来たんだ?(−)
(4)7月7日 火曜日
●学校
今日は雨、孝之くんが事故って遅刻です。
マナマナが孝之くんになくしたサイフを届けてくれました。
≪選択肢 涼宮 遙≫
手伝ってやるか(−)
お! いいところに早瀬が!(−)
しかし、孝之君は自分の用事があったらしくて。
≪選択肢≫
男に二言は無い!(−)
情けない俺を笑ってくれ(−)
●カラオケBOX
水月がカラオケに私も混ぜてくれました、でもやっぱり孝之くんの前では緊張しちゃって……。
(5)7月9日 木曜日
●教室
水月って怖いものが苦手なんだね、孝之君いじめないでくださいね。
≪選択肢≫
話くらい、いいじゃんか(−)
わかったよ。マジになるなよ(−)
●本屋
私は本屋の前で、『マヤウルのおくりもの』のポスターを見ていました。
≪選択肢≫
声をかける(−)
黙って見ている(−)
(6)7月10日 金曜日
●校舎裏の丘
水月が孝之君に丘へ行くように呼びました。(実は私を出会わせるためです)
孝之君は驚いていましたが、私は勇気を振るって告白しました!<遙CG>
孝之君は少し黙った後、良いよと言ってくれました。 ……何か夢のようです。
(7)7月11日 土曜日
●教室
孝之くん、声かけてきてくれるかなぁ……。
<選択肢>
無難に「涼宮さんお願いします」
ここは彼氏らしく「おぉ迎えに来たぜ」
おもむろに扉を開け「涼宮さん帰ろうぜ」
●帰り道
孝之君と2人きりで帰りました。
帰り道の途中、孝之君は私に敬語をやめるように言われました。
確かにそうかな……、うん普通に話そ。
映画にも誘われちゃいましたが、恥ずかしくて断ってしまいました……。
(8)7月13日 月曜日
●学校
孝之くんが改めて映画に誘ってくれました。
しかも、今日は私の家の手前まで送ってくれました。 うれしいなぁ……。
(9)7月14日 火曜日
●学校
今日は平君も加わって3人で帰りました。
<選択肢>
じゃあな、慎二。
じゃあね、涼宮さん。
平君に悪いかなと思って、今日は1人で帰りました。
孝之君は平君とその後ゲームセンターに行きました。
(10)7月20日 月曜日
●学校
これで今日からは夏休みです。
でも孝之君どうしたのかな? 水月や平君ともめるし……。
孝之君が私と付き合った理由は「傷つけたくないから付き合うことにした」ことらしいです。
今日も一緒に帰りましたが、孝之君の態度が……。
孝之君が手をつないできました……でも無意識に跳ね除けてしまいました。
私は孝之君の何かに気づいたのかもしれません。。
●孝之君の家
私は孝之君の家に電話を掛けました。
聞きたいのは、ただ一つだけ。
「鳴海君……私のこと……好きですか?」
でも、孝之君は答えませんでした……。
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